こんな間取りを考えているけどホントに出来るの?

かってに間取りを変更して大丈夫?

家族が長年同じ家に暮らしていると、家に関しての様々な問題が出てきます。例えば子供が3人いて小さい頃は3人で一部屋でよかったけど、年頃になってきたのでそれぞれに個室を与えたい、など、よく聞かれる問題です。一戸建ての場合は間取り変更に制約は少ないですが、マンションの場合はいろいろな問題点があります。

専有部分、共有部分って何?

マンションには「専有部分」と「共有部分」があり、リフォーム出来るのは基本的に専有部分だけという決まりがあります。専有部分とは端的に言えば住戸の内側、専有部分は家の壁・床、住戸の外側部分、建物の躯体部分などがあります。例えば玄関ドアは外側で共有だから取り替える事はできません。しかし、ドアの内側は専有部分となるので好みの塗装などにする事はできます。但し、マンションによって管理規約があるのでリフォームする時は確認が必要となります。

どこまで間取り変更は可能なの?

マンションの構造には梁と柱で建物を支えるラーメン構造、梁や柱がなく壁と床で建物を支える壁式構造の2種類があります。ラーメン構造の場合、部屋を仕切っている壁をすべて取り外しても建物自体に影響がないので、かなり自由な間取り変更が可能となります。反対に壁式構造の場合は、構造上重要な壁は取り外しはできなく、そのためプランに大きな制約を受ける事になります。

先走らず、まずは相談から

間取り変更はできても、床をフローリングにするのは管理規約でNGだったり、床材の性能レベルが規定されていたり、マンションによって対応も様々です。このように管理規約はほんとに厄介なものなのですが、住民みんなの財産を守るためにあるのですね。リフォームを計画したら、まずは管理組合に相談してみましょう。

マンションリフォームを千葉で行うときには、一括見積サイトを利用するのが便利です。見積書を参考にしてから契約先を決めると、満足度の高いリフォームが実現できます。